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今日のカビ予報 10月30日(金)

各都道府県の今日の湿度・気温・降水量から、カビが発生しやすい度合いを 0〜100 で毎日算出しています。

全国平均は 65 注意
警戒 2県 注意 30県

カビの少ない、快適な暮らしのために。今日の情報をチェックしましょう。

カビ発生リスクが高い都道府県(上位3位)

  1. 1 92 沖縄県 警戒 湿度 85% 25.0℃ 雨 1.8mm 湿度・気温ともカビが最も増えやすい条件。換気と除湿を優先し、浴室・窓まわりの水滴は当日中に拭き取る
  2. 2 80 高知県 警戒 湿度 91% 18.3℃ 雨 18.5mm 湿度・気温ともカビが最も増えやすい条件。換気と除湿を優先し、浴室・窓まわりの水滴は当日中に拭き取る
  3. 3 79 熊本県 注意 湿度 90% 18.2℃ 雨 20.0mm カビが発生しやすい日。入浴後の換気扇を長めに回し、押し入れ・家具裏の空気を動かす

47都道府県のカビ指数

  • 80〜100 警戒
  • 60〜79 注意
  • 40〜59 やや注意
  • 0〜39 低い

都道府県をクリックすると、その地域のカビ取り業者一覧を確認できます。

指数は湿度(50〜90%)・気温(25℃を中心とした幅)・降水の有無から算出した、当サイト独自の目安です。屋内の湿度は換気や生活で変わるため、湿度計での確認をおすすめします。

気象データ: Open-Meteo最終更新 2026年10月30日 23:16

今日のカビ予報【10月30日】— 全国平均65(注意)。カビ指数の見方と、今日やる対策

予報は毎日6時間ごとに更新 カビ取り業者ナビ編集部

カビ予報は「今日、住まいでカビが増えやすいか」を天気から先読みするための目安です。このページでは、上のボードの数字の意味、カビが生える3つの条件、季節ごとの注意点、指数別に今日やること、そして専門業者に相談する目安までまとめました。

カビ指数とは — 数字の意味と算出方法

カビ指数は、各都道府県の県庁所在地における今日の平均湿度・平均気温・降水量の予測値から、カビが増えやすい度合いを 0〜100 で表した当サイト独自の目安です。気象データは無料で公開されている Open-Meteo を使い、6時間ごとに更新しています。

要素配点考え方
湿度最大60点相対湿度50%で0点、90%以上で60点。カビは湿度60%を超えると増えやすく、80%を超えると急に増えるとされるため、最も重く見ています
気温最大30点25℃で最大。15℃以下・35℃以上で0点。多くのカビは20〜30℃で最もよく育ちます
降水10点1mm以上の雨で加点。雨の日は換気しにくく、部屋干しや傘・靴の持ち込みで室内の湿度が上がります
指数レベル意味
80〜100警戒湿度・気温ともカビが最も増えやすい条件。今日中に湿気対策をする日
60〜79注意カビが発生しやすい日。換気・除湿を意識する
40〜59やや注意条件がそろえば増える。結露や水滴を放置しない
0〜39低い増えにくい日。窓を開けて家の湿気を抜くのに向く

注意点として、これは屋外の気象条件から見た目安です。浴室・押し入れ・エアコン内部のように屋内で湿気がこもる場所は、指数が低くてもカビが出ます。逆に指数が高くても、換気と除湿ができていれば増えません。「今日はどれくらい気をつける日か」を決めるための数字として使ってください。

カビが生える3つの条件 — 湿度・温度・栄養

カビ(真菌)は胞子として常に空気中に漂っていて、次の3条件がそろった場所に定着して増えます。カビ予報は主に1と2を天気から先読みしています。

  1. 湿度: 相対湿度がおおむね60%を超える状態が続くこと。素材の表面が濡れている(結露・水滴)とさらに速い
  2. 温度: 20〜30℃が最も活発。ただし5℃程度でもゆっくり増えるため、冬でも結露した窓まわりでは育つ
  3. 栄養: ホコリ・皮脂・石けんカス・食品・木材や壁紙の糊など。掃除で減らせる唯一の条件

加えて「時間」も条件です。湿った状態が数日続くと目に見えるカビになります。濡れたら当日中に乾かすのが、どの場所でも共通する最も効く対策です。

季節ごとのカビカレンダー

時期カビ指数の傾向住まいで起きること優先する対策
梅雨(6〜7月)高い日が続く浴室・押し入れ・北側の部屋、部屋干しで室内全体の湿度が上がる除湿機・エアコン除湿、浴室の換気扇を24時間、押し入れの扉を開ける
夏(7〜9月)最も高いエアコン内部の結露、閉め切った部屋、冷房と外気の温度差による結露エアコン使用後の送風・内部クリーン、フィルター清掃、窓まわりの水滴
秋(9〜11月)台風・長雨で上下雨漏りや雨の吹き込み、夏の間に増えたカビの再発雨の後の点検、エアコンの分解洗浄、冬前の防カビ
冬(12〜2月)低い(屋外は乾燥)暖房と加湿で窓・外壁側の壁が結露。窓枠・サッシ・押し入れ・家具の裏朝の結露拭き、加湿しすぎない(50〜60%)、家具を壁から離す
春(3〜5月)低〜中冬に増えたカビの掃除、花粉で窓を開けにくく換気不足換気のタイミングを作る、梅雨前に浴室・エアコンを整える

指数別・今日やること

警戒(80〜100)の日

  • 入浴後は壁・床の水滴を落とし、換気扇を止めない。ドアは閉めて吸い込みを効かせる
  • 部屋干しは避ける。避けられないなら除湿機かエアコン除湿と併用し、閉め切らない
  • 押し入れ・クローゼットの扉を開けて空気を動かす。外壁側の収納は特に
  • エアコン停止後は送風運転で内部を乾かす

注意(60〜79)の日

  • 湿度計を見て60%を超えていたら除湿・換気
  • 窓まわり・浴室のパッキンに黒い点が出ていないか、週1回の点検日にする

やや注意(40〜59)・低い(0〜39)の日

  • 窓を2か所開けて風を通し、家全体の湿気を抜く。布団・寝具を干す
  • 押し入れの荷物を出して壁を拭き、乾かす。カビ取り剤を使う掃除もこの日に(換気しやすい)

場所別チェックリスト

  • 浴室: 天井の点状のカビ、パッキンの黒ずみ、エプロン内部のにおい → 浴室のカビ取りを業者に頼む前に
  • 窓・サッシ: 朝の結露、窓下の壁紙の浮き、カーテンの黒い点
  • 押し入れ・クローゼット: 奥の壁の変色、布団や衣類のにおい、外壁側の冷たさ
  • エアコン: 送風口の黒い点、運転開始時のにおい → エアコン内部のカビ
  • 壁・天井: 家具の裏、北側の部屋の隅、輪染み → 壁・天井のカビ
  • 洗濯機・洗面所: 洗濯槽のにおい、洗面台下の湿気

湿度管理の基本 — 湿度計・除湿・換気

  • 湿度計を置く: 見る場所は寝室と、カビが出やすい部屋。目標は40〜60%。60%を超えたら除湿の合図
  • 除湿の使い分け: 梅雨〜夏はエアコンの除湿(ドライ)か除湿機。冬は加湿しすぎに注意し、結露は拭く
  • 換気の基本: 2か所の窓を開けて風の通り道を作る。24時間換気の給気口をふさがない。浴室・トイレの換気扇は回し続けたほうが結果的に安い
  • 家具の配置: 外壁側の壁から5cm以上離す。押し入れは荷物を壁に密着させない

地域による違い

カビ指数は地域差が大きく、同じ日でも沖縄・九州南部・太平洋側の多雨地域は高く、北海道や内陸の高地は低く出る傾向があります。一方、日本海側や北海道は冬の結露が主なカビの原因で、指数だけでは見えません。お住まいの地域の傾向と、その地域のカビ取り専門業者は都道府県ページにまとめています。

今日、指数が高いのは沖縄県(92・警戒)、高知県(80・警戒)、熊本県(79・注意)です。

業者に相談する目安

カビ予報は「増える前に手を打つ」ための道具で、すでに出てしまったカビの深さまでは分かりません。次のいずれかに当てはまる場合は、天気に関係なく専門業者の現地調査を検討してください。

  • 同じ場所に3回以上再発している
  • 壁紙の裏・天井・床下など、見えない場所から出ている、またはカビ臭が取れない
  • 範囲が畳1枚以上に広がっている、複数の部屋に出ている
  • 家族にアレルギー症状や咳が続いている(カビと健康)

自分で対処できる範囲との見分け方は 自分で落とせるカビと業者に頼むべきカビ、費用の見方は 料金相場と見積もりの見方 で解説しています。

カビ予報についてよくある質問

カビ予報とは何ですか?

その日の湿度・気温・降水量から「カビが増えやすい度合い」を数値化したものです。当サイトでは県庁所在地の気象予測(Open-Meteo)をもとに、47都道府県ごとに0〜100のカビ指数を毎日算出しています。気象庁が発表する公的な予報ではなく、生活の目安として使う独自指標です。

気象庁はカビ予報を出していますか?

気象庁は湿度や気温の予報は出していますが、「カビ予報」「カビ指数」という名称の情報は発表していません。カビ予報は民間サイトがそれぞれの計算方法で提供しているもので、当サイトのカビ指数も独自の目安です。

湿度が何%を超えるとカビが生えますか?

一般に室内の相対湿度が60%を超える状態が続くとカビが増えやすくなり、70〜80%を超えると急に増えるとされます。ただし壁の表面や結露した窓の周辺は部屋の中央より湿度が高いため、湿度計の数字が60%以下でも局所的にカビが出ることがあります。

カビ指数が低い日はカビの心配はありませんか?

屋外の条件から見た目安なので、浴室・押し入れ・エアコン内部など屋内で湿気がこもる場所は指数と関係なくカビが出ます。指数が低い日は「窓を開けて家の湿気を抜く」のに向いた日と考えてください。

雨の日に洗濯物を部屋干しするとカビが増えますか?

部屋干しは室内の湿度を大きく上げるため、カビ指数が高い日は特に注意が必要です。除湿機やエアコンの除湿・送風を併用し、干す部屋を閉め切らないこと、乾いたらすぐ取り込むことで影響を抑えられます。浴室乾燥機がある場合は浴室で干して換気扇を回すのが有効です。

エアコンの「除湿(ドライ)」と「冷房」はどちらがカビ対策になりますか?

湿度を下げる目的なら除湿(ドライ)です。ただしエアコン内部は冷房・除湿のどちらでも結露して濡れるため、運転後に送風や内部クリーン機能で乾かさないと、エアコン自体がカビの発生源になります。

冬もカビ予報を見る必要がありますか?

あります。冬は屋外の湿度が低くてもカビ指数は下がりますが、暖房中の室内では窓や外壁側の壁に結露が起き、窓枠・サッシ・押し入れ・家具の裏でカビが育ちます。冬は指数より「結露が出ているか」を毎朝確認するのが実用的です。

カビ予報が「警戒」の日が続いたら、何をすればいいですか?

換気と除湿を優先し、浴室・窓まわりの水滴を当日中に拭き取ります。それでも同じ場所に繰り返しカビが出る、壁紙の裏や天井に広がっている、カビ臭が取れない場合は、原因調査から行うカビ取り専門業者への相談を検討してください。当サイトでは都道府県別に業者を比較できます。

カビ指数は当サイト独自の目安であり、気象庁など公的機関の予報ではありません。気象データは Open-Meteo(2026-10-30 23:16 取得)。屋内の湿度は換気・生活で変わるため、湿度計での確認をおすすめします。健康に関する記述は一般的な情報で、症状がある場合は医療機関にご相談ください。